静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
寄附件数としては、1月末現在で4万4,000件ほどになります。これは前年比70%増、1.7倍でございます。 それから、もう1つ、人気の返礼品でよろしいでしょうか。 委員長、本市で今、一番人気のある返礼品のサンプルをお持ちしたので、御紹介させていただいてもよろしいでしょうか。
寄附件数としては、1月末現在で4万4,000件ほどになります。これは前年比70%増、1.7倍でございます。 それから、もう1つ、人気の返礼品でよろしいでしょうか。 委員長、本市で今、一番人気のある返礼品のサンプルをお持ちしたので、御紹介させていただいてもよろしいでしょうか。
初めに、議案第158号中所管分でありますが、原油価格・物価高騰が続く中、ふるさと寄附金受入推進事業について、返礼割合は寄附の3割以下にする必要があることから、返礼品の値上げによる寄附額の上昇が寄附件数の減少につながるおそれがあるため、受入目標を達成できるよう努力されたいとの発言や、庁舎管理事業のLED化への取組について、早期の対応を求めるとの意見が述べられました。
参考までにその進捗状況を申し上げますと、その2団体における現在の寄附件数は、1月末現在ですけれども、69件の寄附が来ております。その中には市内、市外とあるんですが、返礼品の対象は市外のところになります。市外が39件ございまして、そのうち返礼品を選んでいただいたのは24件、パーセントで言いますと61%強は返礼品を選んでいただいているという状況でございます。
ふるさと納税につきましては、令和3年の実績で寄附件数は約1万2,000件を超えてございます。返礼品の手配、発送につきましては、専門業者に委託をしているのが最も効率的であると考えてございます。また、返礼品につきましては、国で定めましたルール、こちらを遵守しつつ、引き続きふるさと納税の手法等について改善に努めるとともに、新規開拓などに努めてまいります。 私からは以上でございます。
令和2年度の寄附の件数ですともうちょっと率が高くなって、寄附件数は1万6,402件でした。前年度と比較すると、5,626件増えていまして、52.2%の増ということで、件数がかなり伸びています。
とただしたところ、「寄附件数342件、寄附額469万9,000円です。」との答弁がありました。 ほかに質疑なく、次に歳出について各款ごと質疑を行いました。 1款議会費については質疑なく、2款総務費の質疑を行いました。 委員から「職員定数条例において正規職員の定数は243人と定められているが、令和2年度の職員数は220人となっている。23人少ない理由は。」
令和2年度のふるさと寄附金の状況ですが、令和3年1月末の時点で、寄附件数は約7,600件、寄附金額は約1億7,000万円であります。これは昨年度の同時期に比べ、件数で約4,300件、金額は約6,100万円の増となっております。 増額の主な要因としましては、人気返礼品の発掘と、ポータルサイトの増設であると分析しています。
実績につきましては、今年度の4月から12月までの9か月間で寄附件数が4,970件、寄附金額が2億3,090万7,000円となり、件数は前年度同時期比で35件の増となったものの、金額では1億1,716万6,500円、33.7%の減となっております。
2款1項9目企画費は、ふるさと納税推進事業において、昨年度の実績を踏まえ当初予算を計上しておりましたが、ふるさと納税強化策に加え、農林水産省の生産者支援事業により、11月以降のふるさと納税額が急激に増加し、当初見込みを大幅に上回る寄附件数が見込まれるため、ふるさと納税業務委託料1,238万4,000円を増額するものです。 8ページをお願いいたします。
平成30年度と比較し、寄附件数は5,171件増加しているが、寄附金額は5億583万1,695円の減少となっている。この詳細についてお伺いいたします。 次に、報告書15ページ、明細書88ページ、21款です。市債の借入状況について、借入先が前年度までの静岡銀行から地方公共団体金融機構に変更となった理由と経緯をお伺いいたします。 以上です。 ◎企画部長(袴田浩之君) 小栗議員の質疑に回答いたします。
第22目ふるさと伊東応援基金費は、ふるさと伊東応援寄附金と基金の利子を積み立てたものですが、寄附件数の増加などにより前年度と比較して1億1,140万8,571円の増となっております。第23目公共施設総合管理基金費は、老朽化が進む市有施設において、今後、大規模な改修が見込まれることから、その財源とするため新たに積み立てたものであります。
そこで、1点目、ピークの年末を終え、本年度の大筋の成果が見える時期と思われますが、寄附件数の多い金額区分の個人寄附を拡大するための取組や、その成果はどうであったか、石坂観光・ブランド振興担当部長に伺います。 次に、クラウドファンディング型ふるさと納税について、資料12を御覧ください。
そのため、返礼品事業者の開拓や返礼品の内容の充実に取り組んでまいりましたが、本年1月末時点での本市への寄附件数及び寄附額は478件の1,843万円となっており、昨年の現時点と比較すると、寄附額では約60%の減額となっております。
寄附金額、寄附件数、いずれも増加した要因といたしましては、ふるさと納税サイトにおいて伊豆の国市の名が全国に周知されてきていること、市内事業者の返礼品に魅力があること、寄附者のリピーターが増加していることが要因と考えております。私も、様々なところで寄附者の方々から、こういうメニューをつくってくれたらいいなとかいうお話を伺っております。 次に(2)です。
商工振興事業では、ふるさと納税の寄附件数は返礼率を3割に変更したため昨年より4,307件減少し、1,191件となったが函南ブランド認定品や地場産品を返礼品としてPRし、農業や町内商工業者等の活性化につなげることができた。 ふるさと納税の寄附件数が前年度と比べ大幅に減少したが、新規返礼品の開発や函南ブランド認定品をふやすなど、ふるさと納税制度を有効に活用して収入の確保に努められたい。
次に、企業版ふるさと納税寄附金の減額の理由についてでございますが、企業版ふるさと納税は国が認定した事業に対して企業が寄附した場合に税額控除を受けられる制度でございますが、本社が市外にある企業に限定をされたり、事業費が確定した後でないと寄附を受け付けることができないなど、条件が厳しく、結果として平成30年度は寄附件数1件で、寄附金額10万円と昨年度に比べ減額となった状況になっております。
また、新制度スタート後の寄附件数や寄附金額にも注目しておりましたが、本市の6月、7月、2カ月間の実績を見ますと、前年度と比較し、寄附件数が208件の増加、寄附金額につきましても489万7,981円の増加となり、好調な滑り出しとなっております。 三島市の返礼品では、地域ブランドであるウナギが寄附金額の約70%を占める人気を博しております。
それによる結果なんですけれども、ことしの8月末までの10カ月間で、草刈り代行サービスが2件ですから寄附金額が2万円、それから、墓所のポイントは寄附件数が5件で寄附金額が55万円、空家等の解体ポイントは現時点では寄附がございません。これによって、ほかの市町に住んでいる方から照会などがいろいろ来ていることは事実でございますし、全国的にも珍しい取り組みであると言われております。
そこで、御前崎市における寄附件数、寄附額、そして人気返礼品は何なのか、また返礼品をどのような採用基準で行うのか、市長に伺います。 ○議長(杉浦謙二君) 栁澤重夫市長。 ◎市長(栁澤重夫君) それでは、ふるさと納税の件数、寄附額、人気返礼品及び返礼品の採用基準についてお答えします。
同じ政令市の浜松市では、平成29年度の寄附件数が4万3,004件、寄附金の受入額は9億4,375万7,500円となっています。税額控除は1万6,165人、控除額にして10億4,260万円余となっているのであります。 本市の寄附額1億6,395万円、控除額8億8,458万円は、どのように説明されるのでしょうか。